熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号
熊本県との連携体制につきましては、出水期前に坪井川の重要水防箇所の合同巡視を実施し、豪雨時には、河川の水位情報などを県市ホットラインで共有しているところでございます。
熊本県との連携体制につきましては、出水期前に坪井川の重要水防箇所の合同巡視を実施し、豪雨時には、河川の水位情報などを県市ホットラインで共有しているところでございます。
まず、目視の巡視は行っているけれども、詳細な点検は実施していないのかという御質問ですが、設計コンサルタントや合同巡視におきまして、目視による点検結果を踏まえ、堤防や護岸に大きな変状が発生をしている場合は、詳細な点検を実施することとしております。 それ以外にも、変状が認められた際は、その都度水俣から熊本県に対応をお願いしているところでございます。
今後も引続き、関係団体との合同巡視などを行い、球磨川の水害に備えてまいります。 以上、お答えといたします。 ◆太田広則君 出前講座等や広報紙、ホームページで周知を行うとのことでありました。出水期でもあります。既に麦島校区から要望があり、出前講座があると聞き及んでおります。
引き続きまして、そのメンバーで合同巡視に取りかかったところでございます。その今回策定いたしました管理規程に基づきまして、今後はまだ連携を強化しながら管理徹底としていきたいと思います。 ◆磯道文徳 委員 食糧倉庫なんかは、カギが自治会に行っていなかったりとかいろいろな例もあっているみたいです。
引き続きまして、そのメンバーで合同巡視に取りかかったところでございます。その今回策定いたしました管理規程に基づきまして、今後はまだ連携を強化しながら管理徹底としていきたいと思います。 ◆磯道文徳 委員 食糧倉庫なんかは、カギが自治会に行っていなかったりとかいろいろな例もあっているみたいです。
まず、自然災害への対応と対策についてでございますが、本市では、白川・緑川における洪水ハザードマップを全戸に配布し、市民の皆様へ情報の提供を行っているほか、毎年河川管理者の国土交通省、熊本県とともに、水防上、重要な区間の合同巡視や土砂災害危険箇所の県・市合同巡視を実施し、現状の把握に努めております。
まず、自然災害への対応と対策についてでございますが、本市では、白川・緑川における洪水ハザードマップを全戸に配布し、市民の皆様へ情報の提供を行っているほか、毎年河川管理者の国土交通省、熊本県とともに、水防上、重要な区間の合同巡視や土砂災害危険箇所の県・市合同巡視を実施し、現状の把握に努めております。